こどもちゃれんじの思考力特化コースを1年間続けた結果を徹底レビューします

年中の4月からこどもちゃれんじを受講し始め、年長になった現在も受講しています。

こどもちゃれんじといえば、豊富なエデュトイ、DVD、ワークの3点セットのイメージを持つ方が多いと思います。

しかし、現在は今まで同様にエデュトイ、DVD、ワークを使って学ぶ「総合コース」と、ワーク中心の「思考力特化コース」の2種類があります。

思考力特化コースは年中向けの<すてっぷ>、年長向けの<じゃんぷ>で受講することができます。
こどもちゃれんじの思考力特化コースってどんな内容?教材内容も含めて紹介します! こどもちゃれんじの思考力特化コースってどんな内容?教材内容も含めて紹介します! 思考力特化コースを始めた頃、長男の中でのしまじろうは、「ハッピージャムジャムを踊ってるトラの子」という程度の認識でした。

こどもチャレンジの他に、Z会、ポピーの体験教材に取り組んだ結果、キャラクターよりも「ワークに取り組むのが楽しい」というのが長男の感想でした。

本人は「どれでもいいからやってみたい!」というので、、年中に進級する4月から「思考力特化コース」でこどもちゃれんじをスタートすることにしました。

思考力特化コースって良かったこと

結論を一言でまとめると「受講してよかった」と思いますし、総合コースと悩んでいる人がいれば、迷わず思考力特化コースを勧めます。

本音をぶっちゃけると、思考力がついたどうかは分かりません。

オススメするくせに効果がわからないとはどういうことか!と疑問に思う方もいると思います。

なぜわからないかというと、ワークの影響なのか、幼稚園でお友達や先生たちとの関わりの中で学んだことなのか、はたまた成長により理解が進んだのか、判断がつかないためです。

確かに1年前に比べると、順を追って説明することは上手になり、苦手な図形の問題でも「かんたんだよ!」と言えるまでになり、難しい問題も解けるようになりました。

確実ににできることが増えていると感じます。

思考力特化コースを受講したからできるようになったことをまとめると、こんなかんじでしょうか。

  • 図形問題の苦手意識がなくなってきた
  • 「実は苦手」という分野を発見できた!
  • 「答えは一つじゃない」ことが身についた
  • 網羅的に考えることが身についた
  • 勉強すること=楽しいこと、と感じるようになった

図形の問題が苦手でなくなってきた!

こどもちゃれんじを初めた頃、図形の問題は本当に苦手でした。

初めて問題を見た時は、どんな楽しい問題だろうと上機嫌でした。

しかし、簡単に解けないとわかった途端に苦手意識が芽生えたのか「やりたくない!」と言い出すようになりました。

苦手でも、毎月似たような問題が出題され、解き進めていかなければなりません。

どうなることかと思っていましたが、少しずつ経験を積むことで苦手意識が払拭されていきました。

図形パズルが苦手な長男が苦手意識を克服した話

5月の思考力ぐんぐんワークのかたちパズルの問題は、見るだけで「もうやらない!」と言っていました。
こどもちゃれんじ 年中 思考力特化コース 5月 図形2 (2)
形パズルで一番オーソドックスな三角と四角。

長男が初めて取り組んだときは、「枠と同じ大きさの三角形をつくる」という意図が理解できなかったようで、三角のパーツ置いて完成したと言っていました。

「大きさが違うよ、小さい三角形を組み合わせて大きい三角形を作るんだよ」と指摘しても、「三角は三角だ!大きい三角形なんてできない!」と泣き出すような状態でした。

どうやら、同じ形なら大きさは関係ないと思っていたようです。

6月の思考力ぐんぐんワークにはこのような問題が出てきました。
こどもちゃれんじ 年中 思考力特化コース 5月 タングラム (1)

飴玉の形をつくる問題です。

5月よりもレベルが一つ上がって、2パターンの答えが求められています。

上は上下に分けて、台形を2つ作るパターン。

下は三角と四角を作るパターンです。

上の方は比較的すぐに解けたのですが、下を解くのに苦戦していました。

「四角いピースはあるけど、大きさが違う、でも四角だから四角を使いたい」という思考をぐるぐる回していたようです。

三角4つで四角ができる、というのは長男には難しい考え方だったようです。

半泣きになりながら、「三角使ってみたら?」とか、「あ!三角の長いところが四角のはしっこにぴったりだよ!」と実際にパズルをおきながら、なんとか自力で作ってもらいました。

7月の思考力ぐんぐんワークにも、形パズルを使った問題が出題されました。
こどもちゃれんじ 年少 思考力特化コース 7月号 タングラム (1)

「形パズルを使った問題は苦手」と気づき始めた長男は、頑なに解くのを嫌がりました。

しかし、「七夕の短冊だ!」と気づくと、何故かやる気を出して取り組み始めました。

すると、一人でみるみるうちに完成させてしまったのです。

たまたまだったのかもしれませんが、「自分一人で解けた」というのは長男の自身につながったようです。

これ以降は「ぼく、これ得意なんだよ!」と自信満々に取り組めるようになりました。

さらには、「ぼくこの問題大好きなんだよね!」と言いながら問題に取り組むくらいです。

実際取り組んでみると「わからない〜」と半泣きになることもありますが、きっかけさえつかめると、さくっと完成させることができるようになりました。

年長コース<じゃんぷ>の形パズル(タングラム)で遊ぶ!と言い出すくらい、苦手意識が小さくなりました。

同じ図形の問題でも、四角の組み合わせを考えるタイプのこちらの問題はいつもすんなり解いています。

向きを考える必要がないので、長男にとってはこちらのほうが簡単に解けるようです。

1月号の問題は難しいと言い出すかと思ったのですが、気づくと全部完成させていました。

私も図形が苦手だったのですが、長男の図形の苦手意識が払拭されただけでも、受講してよかったと思います。

「実は苦手かも」という分野を発見できた!

苦手といっても、苦手なものが1から10までできない、ということは少ないと思います。

例えば小学校までは算数が得意だったけど、数学になって方程式とか因数分解とか出てきて苦手になったという方も少なくないのではないでしょうか?

はじめは得意だと思っていたけど、難しくなるにつれて苦手になっていくということもあります。

長男にも同じようなことがありました。

簡単なうちはなんとなくで解けていたけど、実は苦手だったという分野があることに気づくことができたので、紹介しておきます。

実は苦手?な点描写

こどもチャレンジを始めるまで、家では字を書いたり絵を描いたりする機会がほとんどありませんでした。

そのためか、年中の4月には丸を描くのも難しく、B4の鉛筆でもふにゃふにゃでニョロニョロな線しか書けない状態でした。

正しい方に丸をつけるとか、迷路の順路を描く程度なら問題ありませんでした。

しかし、点描写では「はっきり」「まっすぐ」書く必要が出てきます。

点描写はお手本を見ながら、点を線で結んで、お手本と同じ絵を完成させるというものです。

点描写も、はじめの段階では、どの点とどの点が対応しているかがわからないため、適当にこんな雰囲気だな〜で解いていました。

簡単なうちはそれでも同じものに仕上がっていました。
こどもちゃれんじ 思考力特化コース 年中 7月号 点描写 (1)
お手本をなぞってから自分で描くので比較的優しい問題ですが、時間をかけて解いていた記憶があります。

それでも長男は楽しそうに取り組んでいたので、この時点では苦手意識はなかったと思います。

ちびむすドリルのプリントで、点描写の問題に自分から取り組んでいたくらいです。

親の私も点描写はわりと得意なのかも?と思っていたくらいです。

そんな長男に、点描写への苦手意識が芽生えたのは、「斜めに引く線」が登場した頃です。
こどもちゃれんじ 思考力特化コース 年中 10月 点描写 (1)
これは年中の思考力ぐんぐんワーク10月号の点描写問題です。

上は色がついた部分のの縁をなぞれば完成するので、難しくなかったようです。

問題は下です。

縦や横に引く真っ直ぐな線はわかりやすいのですが、「斜めに線を引く」ことがなかなかできませんでした。

毎回さいごに点描写の問題が出題されるのですが、毎回時間がかかっていました。

長男ができなかったのはこの3点です。

  • 自分の線がフニャフニャで正しいのかどうかわからない
  • どの点から始まって、どの点で終わるかがわからない
  • お手本と同じように、「見たままかく」のが苦手
年長になる頃から、しっかりした線が引けるようになりましたが、それでも真っ直ぐな線を引くのは難しいようです。

お手本の点と自分で描く点のどことどこが対応しているか分からない、というのも、時間がかかる原因の一つです。

家でクレヨンやペンでなぐり書きなどしてこなかったせいか、「見たままかく」というのが苦手です。

これでとっても時間がかかったのが年中の思考力ぐんぐんワークの3月号の点描写です。
こどもちゃれんじ 年中 思考力特化 3月 点描写 (1)

列ごとに色分けされているので、それほど難しくないと思っていましたが、とても苦戦しました。

見たまま書けばすぐできそうでしたし、実際「もうすぐ完成!」というところまで進みました。

しかし、長男が何かが違うと思って、描いては消し、描いては消しを繰り返していました。

「リボンはまっすぐだから、まっすぐ描いてるのに、見本と同じにならない!なんで!」と、長男主張を続けました。

はじめは何を言っているかよく分からなかったのですが、一つづつ確認し、何に躓いているかがわかりました。

「箱にまっすぐリボンを巻いているから、点描写のリボンも真っ直ぐになっていないとおかしい」と言いたかったようです。

実際に、ひたすら真っすぐな線を引いていました。

そこで箱に紐をかけて、「まっすぐのリボンも、見る向きや角度によっては斜めに見えることもあるね」と確認すると、納得してくれたようです。

そんなこんなで、点描者は年長になっても苦手なままですが、「見たとおりに描くのが点描写」ということは学んでくれたようです。

「答えは一つじゃない」ことが身についた

誰に似たのか、年中になった頃の長男は「ルールは絶対!」という考え方が強くありました

昔からルールを遵守する雰囲気はありましたが、幼稚園で過ごす中で、それがより強くなったイメージがありました。

「先生ががAと言ったから、絶対Aが正しいんだ!それ以外は間違いだ!」といった感じです。

折衷案というか、間を取る、という大人な対応ができませんでした。

問題を解いていてもそうでした。

思考力ぐんぐんワークの9月号に「スタートからゴールまで、全て違う道順で進みましょう」という問題がありました。
こどもちゃれんじ 年中 思考力特化 ぐんぐんワーク 9月 道順1 (1)

たいてい3〜4パターンくらいのもので、大人ならすぐに分かるレベルです。

はじめは、一つの答えがでたら「できた!」となり、2つ目以降はなかなか答えられませんでした。

長男にとって「答えは一つだけ」で、「最短の道順」が正解だと考えているからです。

これは「全ての道順を答える」のが正解です。

「他の道順は?」と聞くと3つ目まではすっと出ましたが、最後の一つがなかなか出てきませんでした。

全ての道順を考えると、無駄に遠回りするような道順も含まれるので、全行程を検討するのは大変です。

全ての道順にすぐに気付けるときもあるし、最後の一つになかなか気づけなかったりします。

同じような道順の問題で、全ての道順を答える場合でなくても「他のパターンはあるかな?」と聞くと、「えっとね〜」と考えられる様になりました。

これは完全に思考力ぐんぐんワークのおかげです。

網羅的に考えることが身についた

「答えは一つじゃない場合もある」というのがわかってから、網羅的に考えるクセがついてきました。

例えば、2〜3ヶ月に1回くらいの頻度で「仲間わけ」の問題が出てきます。

1年前は「赤い仲間」とか「動物の仲間」と、1通りでしか仲間分けができませんでした。

しかし、いまでは「赤い仲間」で分けたあとに、他の分け方がないか尋ねると「動物の仲間」とか「空を飛ぶ仲間」と、いくつもの分け方を見つけ出せるようになりました。

年長になってからは「合わせて6こになるルートを3つ探す」という問題があります。

やり方は色々ありますが、長男は「全てのルートを通ってみる→6個になるルートを探す」という方法を採用しました。

網羅的に考える、という方法が身についたのかな、と思いました。

勉強すること=楽しいこと、と感じるようになった

未だにひらがなの読みは怪しく、カタカナは読めないほうが多い長男ですが、ワークに取り組むことは楽しいようです。

キッズワークは比較的「やりたい!」と言っていたのですが、最近は「ぐんぐんワークやりたい!」と自分からいってくるようになりました。

私も夫もパソコンやスマホを使う機会が多いので、タブレット学習のほうがあっているのかとも思い、RISUもはじめました。

しかし、鉛筆で書く、間違いを消しゴムで消す、というのも楽しいようで、長男は「ワークだいすきー!」と言っています。

ひらがながの書きが怪しいながらも、かきじゅんナビを持ち出しては色々書いては見せに来てくれます。

思考力特化コースのワークも、RISUも自主的に「やるー!」と言ってくれているので、勉強が楽しくなってきたのかもしれません。

しかし、ちょっと難しい問題が続くと、モチベーションが低下するので、上手く気分をのせてやる必要はあります。

難しい問題ばかりで本当に子どもの力になるの?

難しい問題ばかりだと、子どもが途中で投げ出したりついていけなかたりして、子どもに力なんてつかないんじゃなか?と考える方もいることでしょう。

思考力ぐんぐんワークは、類似問題が繰り返し出題されます。

毎月出題されるものもあれば、数ヶ月ごとに出題されるものもあります。

類似問題は回を追うごとに少しずつ難しくなります。

少しずつ難しくなるので、気づくとすごく難しい問題が解ける様になっています。

そのため、お子さんの実力に見合っていれば、自ずと力はついてきます。

目安は、一番はじめに届いた思考力ぐんぐんワークを、最後までとききる力があるかどうかです。

途中で手も足も出なくなるようなら、総合コースに変更することを考えてもいいかもしれません。

手も足も出ない問題だけ、翌月もう一度挑戦してみる、という方法もありだと思います。

溜め込んだ問題をまとえめて解くことに賛否両論あるかともいます。

それでも私はそれなりにメリットがあると感じています。
思考力特化コース ぐんぐんワーク 幼児教育 家庭教育 歯車 数学 知育玩具 プログラミング 【体験談】ちゃれんじの思考力特化コースはまとめて解いて意味ある?まとめて取り組んだメリット・デメリットを紹介します!

いずれにしても、苦手な分野でも挑戦する気持ちと、難しくても最後まで解ききる根気がなければ、続けていくのは難しいかもしれません。

事実、泣きながらもぐんぐんワークをとき続けたおかげで、長男は図形が苦手でなくなってきたり、いろんな視点で物事を見れるようになったりしました。

こうした力は思考力特化ワークに取り組んでいないと身につきませんでした。

総合コースでは物足りない方は、思考力コースを検討してみてください。


思考力特化コースを受講して親が気づいたこと!

小学受験もする予定もなく、幼児教育のノウハウなんてなかったので、私は自分の経験をもとに「幼児期はのびのび育てればいい」と考えていました。

一方、夫は自分の経験をもとに「数学(計算と図形)はガツガツやらせて、できるようにしておくべき」と考えていました。

夫婦で話し合った結果、「親が面倒見れる範囲でやらせてみよう」ということで始めたのが、こどもちゃれんじの思考力特化コースでした。

振り返って考えると、親の私も色々と学びがありました。

  • できる・できないは、やってみてから決める
  • 論理的な考えは幼児期から身につけられる
  • 長男の「好き」や「得意」が増えた

できる・できないは、やってみてから決める

こどもちゃれんじのHPをみると、「年中の子どもが本当にこんなことできるの?」と思うような問題もありました。

しかし、体験教材に取り組んでみると「こんな問題も解けちゃうの!?」という驚きもありました。

年中くらいになると、子ども自身の経験や見た目から「できないことは嫌」「間違ったら嫌だ」という理由で「やりたくない」という場合もあります。

しかし、いざ取り組んでみると思っていたより上手くできたり、間違っても付き柄同じ問題を間違わなくなったりします。

同時に「こんな問題もできないの!?」ということもあり、よくも悪くも4〜6歳児のできることと限界が良くわかります。

論理的な考えは幼児期から身につけられる

幼児期の論理な考え方と言っても難しいことはありません。

子どもは「楽しかったことを伝える」ことに全力を注いでいます。

そのため、「順を追って、相手にわかりやすく伝える」というのは子どもにとって難しいものです。

ぐんぐんワークには、説明する力をつける問題がいくつも出題されます。

問題も、ただ「説明しなさい」ではなく、「例を参考に説明しましょう」と言うように、決まった形に言葉をはめると説明ができる、というものです。

また、11月号の考える遊び「名前を言ってはいけませんゲーム」では、カードに描かれた絵の説明をするというゲームがありました。
こどもちゃれんじすてっぷ 年中 11月 思考力特化コース (1) (1)

かんがえる遊びを親子でやっていると、親のヒントの出し方を真似したりして、説明がどんどん上手になっていきました。

1年前と比べると、説明が随分うまくなったように思います。

また、モノの数え方も、「チェックを付けて数える」とか「線で結んで数える」とか、いろいろな数え方を実践していきます。

1年も経つと、自分で考えてチェックを付けてたり、線で結んでたりして数えていました。

良く言えば、自分で考えて数えることができる用になったわけです。

普通に生活していただけでは身につかなかったような考え方が、長男が使えるようになるまでに定着したのだと実感しました。

ぐんぐんワークをしていたからだと思います。

子どもは「苦手」も、すぐに「好き」に変わる

子どもの特徴かもしれませんが、「苦手」とか「嫌い」といっていた分野でも、少しでもできるようになると「好き」とか「得意」に変わっていきます。

例えば、年中コース<すてっぷ>5月号ででてくる、三角と四角の「かたちパズル」で図形を作る問題がありますが、初見から「やりたくない」と言っていた気がします。
こどもちゃれんじ 年中 思考力特化コース 5月 図形2 (2)

これが一番シンプルな問題ですが、「できない」「わからない」のオンパレードでした。

問題に取り組みながら「できないー!」と涙を流しながら、最後まで私が「これ使うんじゃない?」「これをここに置くんだよ!」と言いながら、問題の図形を完成させました。

それ以来、「かたちパズル」の問題はやりたくないと言い続けていたのですが、ある時これが「得意!」に転じたのです。

そのきっかけがこちらです。
こどもちゃれんじ 年少 思考力特化コース 7月号 タングラム (1)

年中の思考力ぐんぐんワーク7月号の問題で、「かたちパズル」をつかって短冊を作る問題です。

長男はこの問題を、何のヒントも手助けもなく、サクッと完成させてしまいました。

自力ですぐに解けたことをきっかけに、「形パズルは得意」という意識が芽生えたようです。

年長になるとタングラム問題へと変わっていきますが、苦手意識はあるものの「これ得意なんだ!」と言うようになりました。

「三角2つで四角になるんだよ!」というパターンを見つけたり、裏表で形が同じパーツと、形(向き)が変わるパーツがあることを少しずつ理解してきているのも、長男の中で自信になっているようです。

実際は、大きい三角と小さい三角の使い分けができず「わかんないー!」と泣きながら解くことになります。

それでも、私が手を貸すのは「大きい三角と小さい三角、どっち使うのかな?」とか「どっち向きに置くのかな?ひっくり返してもピッタリにならない?」と口を出すだけで、手を出すことはなくなりました。

「苦手」とか「やりたくない」というネガティブな気持ちではなく「得意」とか「好き」というポジティブな気持ちに変わっていったのは、正直驚きました。

思考力特化コースを受講してよかったと本当に思いました。

幼児教育の専門集団が作ったワークだからこそ、安心して任せられる

こどもちゃれんじを作っているBenesseは幼児教育に力を入れていると聞いたことがあります。

こどもちゃれんじだけ見れば、30年以上のノウハウを持っています。

思考力特化コース自体は、スタートしてからまだ2〜3年のコースですが、内容はしっかりしています。

同じワーク内でも、スモールステップをつくって理解を促すような構成になっています。

解説は丁寧ですし、毎回の学習のねらいも載っているので、親にも優しい作りになっています。

我が家の場合、こどもちゃれんじの思考力特化コースを選んでよかったと実感しています。

初めてのことはできなくて当たり前、繰り返すことでできるようになればいい

大人になると、説明書やチュートリアルを見ながら、「初見のことでもそれなりにできて当たりまえ、失敗してはいけない」という意識が強くなると思います。

まして、子育てをしてると、いかに失敗しないか、取り返しのつかない自体を避けるかに神経をすり減らすママは少なくないと思います。

でも本当は、初めてのことはできなくて当たまえ、練習してできるようになればいいのです。

とういうか、失敗する→失敗した原因を考えて改善する→失敗と改善を繰り返す→成功!という流れが人を一番成長させてくれるし、思える力もつくんですよね。

とはいえ、子どもの考える力に合わせて思考力をつける訓練をするのは難しいですし、ママもパパも忙しいのにそこまで手間を掛けていられません。

考える力、論理的な考え方のクセを身につけるには、こどもちゃれんじの思考力特化コースはおすすめです。

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